【 福島県/尾瀬・燧ケ岳 】


初めて尾瀬の訪問を果たした今年6月から早3度目の訪問となる尾瀬、 今回の秋の訪問は燧ケ岳へ挑戦。そして、上田代の草紅葉と真っ赤に紅葉した七かまどの紅葉を散策に。
写真集、ネット等で場所・時期を入念に調べ、決行日を2007.10.06に決定。

【 下写真 】燧ケ岳『まないたくら』からの尾瀬沼
前回、真夏なのにも係わらず凍えそうな思いをした経験から、 完璧な冬支度ではないものの、ちょっと動いただけでも汗が 滲む程度の身支度に堅め、早朝3時30分にいざ出発。
前回、夏のニッコウキスゲを見る為に通った東北自動車道からの道をなぞる。
高速道路では爽快な走行?で、寒さが身に凍みる。
そして、西那須野塩原インターを降りてから一般国道400号線へ。

インターから約2時間半で御池駐車場へ到着する。

情報:
国道121号線の萩野にあるコンビニ(HOTSPAR)
コンビニ陳列棚隣に休憩スペースがあり、テーブルやソファー等が置かれ ポットのお湯は自由に使えます。
今回、冷えた身体を温めるのに御世話になりました。

コンビニ位置はここ

予定していた到着時間は5時。
しかし実際の到着時間は8時30分。
駐車場は早朝の慌しさがひと段落といった和やかな空気が漂う。
今年の紅葉は遅れていた為、時期をずらしたのにも係わらず、 駐車場付近の広葉樹は緑色。
かすかに黄色が混じっているかなと言った程度。

行動日を大分遅らせたのにも係わらず、まだちょっと早かったような!
出発地点は、駐車場の奥に 位置する出入り口


尾瀬は右側通行です。
  
途中、微かな紅葉を見つけ思わず撮影 【右上写真】

そして、広沢田代【右写真】では草紅葉に出会い、今回初の感動
遊歩道は、出発当初(上り始め)に足場の悪い箇所があっただけで、
その他は木道が綺麗に整備され、歩きやすい。

今回の一番の目的地は、【 熊沢田代 】。
『右下写真』が熊沢田代へ到着し、燧ケ岳を見上げた時の写真です。
【左写真】登山途中からの熊沢田代



【右写真】燧ケ岳『まないたくら』
からの尾瀬沼
  
登山開始から2時間、燧ケ岳『まないたくら』へ到着。
山の上は、快晴にも係わらず風は非常に冷たいです。
上着を持っていって正解
ここで、コンビニで買った おにぎり でちょっと早めの昼食です。
周辺では、ガスストーブを持ち込み、レトルトカレーを 温める人もいればコーヒーを入れる人も。
【左上写真】『まないたくら』からの燧ケ岳頂上『しばやすぐら』

【右上写真】燧ケ岳『しばやすぐら』からの尾瀬ヶ原
燧ケ岳『しばやすぐら』を12時に下山開始。
頂上から5分程度下ったところが見晴らし十字路へ向かうコースと 温泉小屋へ向かうコースの分岐点。今回は、温泉小屋を目指す。
分岐点付近は、登山道らしく幅員70〜80センチ程度だが、 暫くすると高さ50センチ程度の熊笹が足元を覆って何処が道なのか判らない位に繁茂している。 そして、暫く下ると今まであった目印を見失い道に迷う。(高さ2m以上の熊笹に囲まれ登山道から完璧にはぐれる!)
【 見晴らし十字路への下山をお勧めします 】温泉小屋には15時丁度に到着し、 温泉小屋にいた「おっちゃん」と「おねえさん」に苦労したとの 会話をすると、小屋のお姉ちゃんからは、あの道は廃道の予定なのよねと!衝撃的な言葉が!!!
そして、 小屋の「おっちゃん」からは、これからだと横田代付近で日が沈むぞ!との忠告を聞き休憩も程々に出発。
「おっちゃん」の言ったとおり横田代で夕暮れを向かえ 駐車場へ付いた時には周辺は真っ暗。
そして、そして、帰路は国道352、401、289、252号線と乗り継ぎ (国道は352号線で新潟へ抜けるよりは幅員も広く安全かつ快適です。) 関越自動車道の小出インター経由で家路に。






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